2022/10/21

NeovimをもっとLuaLuaさせた

この記事は「NeovimをちょっとLuaLuaさせた」の続編である。あれからさらにいくつかのLua製プラグインを導入したので紹介していきたい。本シリーズはinit.luaとpacker.nvimへの移行体験を綴った「NeovimをむっちゃLuaLuaさせた」を以て最終回を迎える予定だ。(大嘘) ……まあたぶん、使用するプラグインがほぼすべてLua製になったとかでない限り、そこまで徹底して鞍替えする気 Read more

2022/10/15

超ミニマルなZshプロンプト「typewritten」

以前、この記事でPreztoに付属するPureというプロンプトを紹介したが、最近よりミニマルなものを発見したので共有しておきたい。typewrittenは特に機能性を求めず、極めて簡素な外観を好む人に最適な選択肢だ。 導入はnpmまたはマニュアルで行う。前者は動作に必要な記述を自動で行ってくれるので楽。ただし、後者の場合でもパッケージをクローンして数行の設定を.zshrcに足すだけですぐに使える。 # Read more

2022/06/14

文明崩壊後の世界を救う「Collapse OS」

特に読まなくてもいい三文小説 かつては高層ビルの一部だったと思われるその地下階には、わずかながら備蓄食糧が残っていた。きっと以前は大量に用意されていたのだろう。私は手持ちの雑嚢に二、三個ばかりの缶詰を押し込み、急ぎ地上に帰還した。食糧がありそうな場所には賊が現れやすい。いざとなればこの肩に回した小銃――の模型――しかも廃材を組み合わせて作ったガラクタ――にものを言わせる手もあるが、向こうの頭数次第で Read more

2022/05/18

archinstallを利用したArch Linuxの導入手順

本エントリではarchinstallを利用したArch Linuxの導入手順を説明する。今月1日にアップデートされたこの補助インストーラは以前と比べてインターフェイスが格段に簡便化されており、あとはちょっとした画像とテキストがあれば多くのユーザが導入に踏み出せると見込んだ次第である。したがってArch Linuxの魅力、美点については他のブログ等を参考にしてもらうこととして、ここではあくまで導入手順の Read more

2022/05/01

横倒しのWi-Fiマーク

Wi-Fiマークを横に倒したような印がそこにあればVisaタッチ決済が使えるとは公式の言であるが、伝統的に現金ニコニコ払いが尊ばれる我が国日ノ本においてそのようなOMOMUKIに欠けた小理屈は通用せぬ。ここ日ノ本にてタッチ決済を行うには真心のこもったネゴシエーションが要求されるのだ。それこそが大日本核心価値観の一つであるJOUCHOの表れであり、僕が遭遇しただけでも複数のパターンが存在する。本エン Read more

2022/03/28

レトロで誠実な有線イヤホン アシダ音響「EA-HF1」

とうとう手持ちの無線イヤホンが故障してしまったので、この機会に有線に出戻りすることにした。僕は自宅に据え置きのオーディオ環境があるゆえイヤホンはもともと滅多に使わない。使うのは椅子に座るのも面倒な時か、それこそ外出時くらいだ。となると厄介なのが、無線イヤホンのバッテリー問題である。日常的に使う人ならこまめに充電するのだろうが、僕のような使い方だとその習慣がなかなか根付かない。いざ使おうとするたびに Read more

2022/03/15

NeovimをちょっとLuaLuaさせた

せっかくNeovim専をやっているのにLua製プラグインに手を出さないのはアレかと思い、とりあえず3つほど移行させてみることにした。真のルアラーはおそらくinit.vimもLuaで書いているのだろうし、プラグインマネージャもpackerとかを使っているのだろう。だが、僕としてはそこまで一気やるのは正直面倒くさい。こういうのはやるにしてもじわじわと段階を経て触っていきたいものだ。 lualine.nvim lualine.n Read more

2022/02/22

消極的ハイレゾ不要論

これまでは情報量が増えるぶんには損はないだろうと考えて曖昧にハイレゾ音源を受け入れていたが、今後はできる限りCD音源で入手するようにしたい。仮に入手可能な音源がハイレゾしかない場合は44.1kHzにダウンサンプリングしてすべてCD音質相当に揃える。この運用方針には僕のリスニング環境が関係している。なお、本エントリはむっちゃ長いので一番下の項の「まとめ」だけを読んで済ませても構わない。 なぜミキサーを Read more

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